三匹のこぶた

  • 2019.04.20 Saturday
  • 00:29

JUGEMテーマ:児童文学

 

『三匹のこぶた』

 

(登場人物)

 

ぶたのお母さん
三匹のこぶたたち
オオカミ

 

(物語)

 

ぶたのお母さんと3匹のこぶたが暮らしていました。

しかし家が貧しかったためこぶたたちは独立することに。

一匹目のこぶたは麦わらの家を作り、二匹目のこぶたは木の枝で家を作ります。

しかし、どちらもオオカミにフーっと吹き飛ばされ

二匹とも食べられてしまいます。

 

3匹目のこぶたはレンガで家を作ります。

オオカミがフーっとやっても家は壊れない。

 

オオカミは仕方なく嘘をついてこぶたを誘い出そうとするが

どれも失敗してしまいます。

 

怒ったオオカミはこぶたの家の煙突から家の中に入ろうとします。

しかし、こぶたは暖炉で鍋いっぱいにお湯を沸かし始めます。

煙突から降りてきたオオカミは鍋の中に落ち死んでしまいます。

 

そしてこぶたは安全に幸せに暮らしました。

 

 

(感想)

 

こんな話だったっけ。オオカミって熱湯で死ぬのか。

何気に残酷な話ですね

 

34丁目の奇跡

  • 2018.12.20 Thursday
  • 00:17

JUGEMテーマ:児童文学

 

『34丁目の奇跡』 ヴァレンタイン・デイヴィス

 

(登場人物)

 

クリス サンタクロース
ドリス・ウォーカー デパートの人事部長
スーザン ドリスの娘。6歳
フレッド・ゲイリー 若手弁護士

 

(物語)

 

ドリスは一人娘のスーザンを育てているシングルマザー。

現実主義のドリスに育てられたスーザンはまだ6歳なのにサンタなどいないと言い張る。

 

毎年ドリスのデパートではクリスマスの催しとしてサンタのパレードを行っている。

泥酔したサンタ役の代わりに、ドリスは出会ったばかりのクリスに代役をお願いする。

 

自分の事を本物のサンタだと主張するクリスはイベントでも子供たちから大人気。

子供たちが欲しがるプレゼントがなければ、親に別のデパートを紹介する始末。

はじめデパートの主任は別の店を紹介するなんてと激怒したが

この事が良心的だと評判になりデパートはますます繁盛する。

すっかり気を良くしたデパートの社長はクリスを気に入る。

 

これをよく思わない者たちにクリスは陥れられ

自分の事をサンタクロースと信じ込んでいる頭のおかしい人として囚われてしまう。

 

そこでドリスに思いを寄せている若手弁護士のフレッドが裁判を請け負う。

フレッドは何度かドリスとうまくいくよう、クリスに手助けしてもらっていたのだった。

 

裁判が始まり、裁判官は頭を痛めていた。

サンタクロースはいないとすると子供たちの夢を壊してしまう

しかし、サンタクロースなど存在するわけがない。

裁判はクリスに不利なように進んでいくのだが

最終でフレッドが提出したのはサンタクロース宛てに出された手紙の山だった。

そこには郵便局の捺印がしてあった。

 

国の機関が認めた郵便物がクリス宛に届けられたのだった。

これは国がクリスをサンタだと認めた何よりの証拠だとして、

フレッドは見事に裁判に勝ち、クリスは釈放される。

 

クリスマスの日、スーザンはクリスにあるお願い事をしていたのだった。

フレッドが新しい家族になること、そして家族が住むための新しい家が欲しいこと。

クリスマスの日、ドリスとフレッドとスーザンの3人はクリスの計画により

新しい家を見学に来る。そこはスーザンが夢に見たとおりの家だった。

ドリスとフレッドはその家に住むことを決めるのだった。

 

 

(感想)

映画では裁判の最中にスーザンが裁判官に1ドル紙幣を手渡して

その1ドル紙幣には「我々は神を信じる」と印刷されていて

目に見えないものを国が信じている。という事はサンタも存在する!となってました。

 

また映画の方では新しい家は会社がいくらか負担するとかいう設定だったかな。

映画も原作もどちらもほんわかしててクリスマスにはぴったりの話です。

個人的には映画の方がよく出来ていると思いました。

 

 

シンドバッドの冒険

  • 2018.11.17 Saturday
  • 19:08

JUGEMテーマ:児童文学

 

『シンドバッドの冒険』 アラビアンナイト

 

(登場人物)

シンドバッド・・・行商人

ロック・・・大きな鳥

バグダッドの王

サランジブの王

 

(物語)

主人公のシンドバッドはアラビアのバグダッド生まれです。

裕福な家に生まれ何不自由なく暮らしていました。

父親が亡くなり財産を受け継ぎましたが

シンドバッドはお父さんが残してくれた財産を使い果たしてしまいます。

 

困ったシンドバッドは外国へ行って物を売る仕事をしようと思いつき

色んな商品を持って船に乗り込みます。

 

そこで色んな冒険をして帰って来る度に大金持ちになりました。

気の良いシンドバッドは儲けたお金を貧しい人たちに分け与えました。

 

何度も死にかけますが懲りずに旅に出るシンドバッドでしたが

6回目の冒険に戻ってきたときに

もう冒険は辞めようと決意するのですが国王に呼ばれて

サランジブの王に手紙と贈り物を届けてほしいと頼まれます。

 

シンドバッドは再び旅に出ます。これで7回目です。

が、船が海賊に襲われてシンドバッドは奴隷として売られてしまいます。

 

奴隷になったシンドバッドは主人に仕えて

象を倒し多くの象牙を手に入れます。

たちまち大金持ちになった主人はシンドバッドにも象牙を分け与え

自由を与えます。

 

シンドバッドは故郷のバグダッドに戻り

王様から数々の褒美を受け取り、静かに幸せに暮らしました。

 

(感想)

大昔の話ですが、この頃から巨人の話ってあったんですねえ。

 

 

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